外貌醜状になった時

交通事故で外貌醜状になった時には弁護士にする

交通事故で外貌醜状になってしまった時には、弁護士に相談をして外貌醜状になった時に受けることが出来る等級認定という認定を受ける必要があります。外貌醜状になるということは、交通事故によって被害者自身の身体に日常生活に影響をあたえる程度の後遺障害を背負ってしまったことを意味します。

交通事故で日常生活に影響が出る程度で後遺症が残ってしまうと、普通の慰謝料請求でお金をもらったとしてもその程度のお金では日常生活を満足に過ごすことが難しくなってしまうので、通常の慰謝料請求とは別の賠償請求を弁護士に依頼しなくてはならなくなるのです。後遺障害を受けた後の賠償請求では、通常の請求の数倍以上のお金を容易にもらうことが出来るようになりますので等級認定を行ってくれる専門機関に相談をしてその認定を受けるようにしましょう。

交通事故で慰謝料請求をするときには、自動車に加入している保険会社と交渉をすることになるので本来はこの保険会社に対して慰謝料に関する証拠を提出しなくてはいけません。病院からもらうことが出来る診断書やそれによって払わなくてはならなくなった治療費などを計算にいれて保険会社が計算することになるので、そうして出された示談金を元に交渉していくことになります。

一方で、交通事故で後遺障害になってしまうとそれぞれの等級に応じて支払うべき金額がある程度相場として決められていることになりますので、相場以下の賠償で保険会社がお金を払うことはまずありません。そのようなことをしても、過去の傾向から絶対に保険会社が裁判などをしても負けてしまうことがわかっているからです。実際に、外貌醜状では等級7級程度の認定を受けることも可能ですが、等級7級に認定されると慰謝料請求で1000万円以上のお金を請求することも出来ます。交通事故に詳しい弁護士ならばこのようなことは容易にわかっていますので、等級認定を受けた後は通常の慰謝料請求とは違った基準で慰謝料を計算しなくてはなりません。

交通事故で加害者側に対して請求することが可能な権利は一つではなく、物的な損失や被害者自身の精神的な損失を含めると二つに分けることが出来ます。その中でもさらに等級認定などによって細かく請求権を分けることができるので、被害者が加害者に対して何らかの請求するときには計算を間違って小さなお金を請求するのではなく過不足なく請求するように準備をしておくことが大事です。”